鯉の旨煮(一部地域では鯉の甘煮とも言われる)

長野県で熱愛されている鯉料理ですが

この度8月20日放送のカミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

で取り上げられているみたいです。

また長野県の佐久市佐久平では佐久鯉と呼ばれる鯉もが有名ですよね。

今回はそんな鯉の旨煮について調べてみたいと思います。

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鯉の旨煮とは?

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出典:http://news.mynavi.jp/articles/2012/10/16/ryokonaganokoi/

鯉の切り身を砂糖醤油で甘辛く煮たもので

長野県ではお祝いの席などでも好んで食べられるそうです。

旨煮と鯉こくの違いについて

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「鯉こく」

出典:http://news.mynavi.jp/articles/2012/10/16/ryokonaganokoi/

鯉料理で有名なものとして旨煮と鯉こくというものがあります。

旨煮は上記でもご説明させていただいた通り砂糖醤油で甘辛く煮たものです。

そして鯉こくは輪切りにした鯉を味噌で似たものになります。

旨煮は砂糖醤油、鯉こくは味噌ですね。

今回紹介される長野県では、旨煮の方が一般的みたいですね。

長野県佐久市を中心に広がる佐久鯉とは?

長野県の佐久市佐久平では佐久鯉と呼ばれる鯉が有名です。

鯉料理が苦手な人に多くみられる

「泥臭い」という印象を払拭してくれるおいしさを持つそうです。

佐久鯉は1800年ごろ(江戸時代)に

大阪から鯉を持ち帰ったことが始まりらしいです。

その後水田での養殖が始まります。

水田養鯉は、水田に稚魚を放流し、

稲作を行いながら鯉を育てるという養殖方法です。

当時、鯉の養殖には年貢がかからなかったため、

田んぼを持っている人は、こぞって鯉の養殖を行っていたみたいです。

そして鯉を売り、貴重な現金収入を得ていたらしい。

また、鯉の稚魚は田んぼにいる藻やプランクトンなどを餌とするため、

田んぼにいる害虫や雑草が減少するという利点もあるらしい。

また、鯉の稚魚は田んぼにいる藻やプランクトンなどを餌とするため、

田んぼにいる害虫や雑草が減少するという利点もあるらしい。

水田に放した稚魚は、

秋の収穫時期には約15cm程度の

「当歳」(とうざい)と呼ばれる1年鯉に成長します。

米の収穫が終わる時期には、田んぼの水を引き上げてしまいます。

そのため、一部の鯉を残し、背開きし、串に刺していろりの上につるされ、

冬の保存食にされていました。

では、残された一部の鯉はどうやって冬を越したのでしょうか?

冬の越し方、佐久鯉絶滅の危機については次のページへ