兵庫県・有馬温泉にある陶泉・御所坊のご主人

金井啓修さんですが

2月18日のカンブリア宮殿に出演されるみたいです。

地方の温泉街は年々観光客が減り苦境に立たされていました。

そんな状況を柔軟なアイデアで切り抜けた金井さん。

今回の番組ではそのあたりを中心に迫っていくみたいですね。

今回はそんな金井啓修さんについて調べてみたいと思います。

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金井啓修さんとは?(Wiki風プロフィール)

20160218

出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/

  • 名前:金井啓修(かない ひろのぶ)
  • 生年月日:1955年○月○日

調理師専門学校卒業後、北海道定山渓温泉にて修行する。

その後1981年には、御所坊代表取締役に就任されました。

陶泉御所坊とは?

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出典:http://goshoboh.com/goshosanboh/

  • 住所:神戸市北区有馬町858
  • TEL:078-904-0551

鎌倉時代から続くという古式温泉館です。

近代化が進み町並みが変わっていっている有馬温泉街でも

昔ながらの景観を残しています。まさに別世界ですね。

ですが、ロビーでは無料wi-fiが使えるなど

中身はしっかり近代化されています。

観光庁が観光カリスマ認定?

実は、観光庁は個性の少ない観光地が低迷している観光地の

魅力を高めるために観光振興を成功に導いた人々に学んでほしい

という理由から観光カリスマ百選を選定されています。

その中で、金井啓修さんは

「温泉観光を核にしたコミュニティビジネスでまちのブランド力向上と活性化を進めるカリスマ」

として選ばれています。

アイデアで温泉街に賑わいを取り戻した手法とは?

金井さんが取り組まれた改革は大きく分けて

  • 個性的な宿づくり
  • まちの賑わいづくりの仕掛け
  • 「モノ」を作る人々が集まるまちに

などが挙げられると思います。

個性的な宿づくりとは?(団体客から個人客へ)

バブルの時代には、団体客が多く集まり多くの旅館やホテルが

団体客を中心に考えた造りに改装されていることが多かったです。

ですが、バブルもはじけて団体客が減り始めるとそれらの旅館は

宴会などを行う大広間など、個人客相手に向かない施設などが

邪魔になり始めていました。

そこで、金井さんは昭和初期の木造建築を残しつつ大広間を無くしたり

客室を30室から20室に減らし、一室の広さとゆとりを確保したり

個人客へ向けた旅館への改造を進めていかれました。

その結果、個人客のリピーターも増え客単価の引き上げに成功し、

売上を大きく伸ばしたみたいですね

まちの賑わいづくりの仕掛けや「モノ」を作る人々が集まるまちについては次のページへ