12月2日放送のマツコ&有吉の怒り新党では

日本文学に名を残す文豪たちが残してしまった

恥ずかしいモノについてが語られる

新・3大文豪の後世にうっかり残ってしまった恥ずかしいもの

が紹介されました。

今回はその新・3大文豪の後世にうっかり残ってしまった恥ずかしいもの

について調べていきたいと思います。

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新・3大文豪の後世にうっかり残ってしまった恥ずかしいものとは?

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現在の教科書にも載るような文学史に残る文豪ですが

実は彼らの遺品の中に、厳格なイメージを覆してしまうようなものが

残ってしまっているようです。

今回は、各文豪達が、実は公にしたくなかったのでは?

と思えるちょっと恥ずかしいものについて語られていました。

今回の有識者は?

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今回の有識者は文豪の遺した手紙などを4万点以上も

研究されているという中川越さん

谷崎潤一郎さんの「恋文」

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谷崎さんの代表的な作品といえば

女性に振り回されることに恍惚を感じる男を描いた

『痴人の愛』

女性のきれいな足に踏まれることに幸せを感じる

『冨美子の足』

のように、女性をあがめたものや

マゾヒスティックを描いたものが多いです。

さて「恋文」の内容ですが

まずは、この恋文は谷崎さんが41歳のころ出会った17歳年下の女性

根津松子さんにあてた恋文みたいですね。

しかも恋文の数は、300通以上もあり、本にされてしまっているみたいです。

その内容についてみてみると

御主人様どうぞお願いでございます御機嫌を御直し

遊ばしてくださいまし、ゆうべは帰りましてからも気にかかりまして

又お写真のまへで御辞儀したり掌をあわせたりして、

御腹立ちが癒えますようにと一生懸命御祈りいたしました

眠りましてからもじっと御睨み遊ばした御顔つきが

眼先にちらついておそろしうございました

など17歳年下の女性を「御主人様」と呼び

許しを懇願されていました。

さらに、恋文では、自分の身分をひたすら下においた

ドMな謝罪文が続いています(汗)

さらに最後には

お気に召しませぬときは、どんなにいぢめて下すっても結構でございます

と締めくくられていました。

しかも、その後の手紙でも「奴隷に幸福を感じる」など

奇抜な内容の手紙がほとんどみたいですね。

ですが、きちんと恋は実っていたらしく

1935年には松子さんとご結婚されています。

さらには、松子さんをモデルに「細雪」という小説も書かれています

この恋文は結婚後も続けられ約30年以上続けられていたみたいですね。

そこから有識者の中川さんは、

谷崎さんは実際にはMではなく、日常生活でMになることで

作品のインスピレーションを得ていたのでは?

という見方もあるとおっしゃっているみたいですね。

川端康成の「失恋レター」、太宰治の「高校での地学ノート」については次のページへ