「ゴホン!といえば龍角散」のCMで馴染みの

咳やたんの症状に効果がある家庭薬「龍角散

ですが、一昔前には倒産寸前の危機に瀕していたらしい。

現在では、スティックタイプのど飴服薬ゼリーの開発も行い、

再生を果たしています。

2015年7月23日(木) カンブリア宮殿では

倒産寸前からの再生を果たした奇跡のドラマに迫ります。

今回はそんな株式会社龍角散について調べてみたいと思います。

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株式会社龍角散とは?

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出典:http://www.ryukakusan.co.jp/

  • 会 社 名:株式会社龍角散
  • 創 業:明治4年
  • 設 立:昭和3年7月9日
  • 資 本 金:6000万円
  • 代 表 者:代表取締役社長 藤井 隆太
  • 所 在 地:東京都千代田区

秋田藩(藩主佐竹侯)の家伝薬として伝えられてきた

龍角散を改良し、一般向けに販売してきました。

龍角散の歴史は長く、原型は江戸時代から親しまれてきたみたいです。

効果もしっかりとあるみたいで

販売当初から愛用されているかたもいらっしゃるみたいですね

会社として設立したからはテレビの黎明期からテレビCMを放映するなど

年配の方にはかなりの知名度の高い会社でした。

ですが、1970年ごろから徐々に売り上げが減少していき

現在の社長である藤井隆太社長が就任した頃には

負債が約40億と倒産寸前まで追い込まれていました。

藤井さんは他の会社で実務経験があったのですが、

龍角散の財務状況をを見て

「5年以内、早ければ3年で倒産する」

とまで思ってしまいます。

当時の龍角散では、役員会でも、

龍角散をやめて、新しく胃薬の分野に挑戦するべきだ

という意見ですらでていました。

こうなってくると、もう普通にやっていると

会社としては、まずいですよね。

ガイアの夜明けなどでは、

外部からプロ経営者を雇うという方法も

紹介されています。

それについてはこちら記事をどうぞ。

天竜精機は社長交代前からブログやってる?評判はどうなの?【ガイアの夜明け】

ですが、藤井隆太社長は

自ら会社を改革する方向に舵を取ります。

それについては、次のページへ